【第5回】貂蝉軍、人気投票結果

袁紹「わ、忘れていたのではない！なんとなくタイミングを逃していたのだ！」

そんなわけで、今日は動画の方は無理っぽいので懐かしいものを掘り返してみました。本当に遅くなってしまってすみません／(^o^)＼

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■貂蝉軍で思い出深い武将は？　[投票数] 725票

たくさんの投票ありがとうございました。その結果、

貂蝉軍で思い出深い武将は？
第1位　張松　235票
第2位　張遼　99票
第3位　周瑜　89票
第4位　呂布　81票　
第5位　高順　36票

と言う結果になりました。貂蝉軍は初めての長期upになり、色々な思い出が出来たシリーズでした。もう3年（投票時は2年）前のことになりますが、それでもこんなに投票して頂けたということ、本当に嬉しかったです。1位は文句なしで張松。32.4%と言う過去最高の支持率でのトップでした。2位は自分の中でも皆さんの中でも安心材料となっていた張遼。一方で意外だったのが、5位に食い込んだ高順でした。


追記で特別賞と賞品についてです。

【貂蝉軍の守り神で賞】　張遼

単純に、呂布の配下だからと使い始めた張遼。それがいつから『困った時の救世主』になったのか、残念ながら自分は覚えていません。しかし、貂蝉軍でも張遼はずっとそばにいてくれました。詰みそうになった時はいつも出陣してくれました。と言うか出してました。そして呂布を差し置いて貂蝉と美味しいことになったりもしました。そんな張遼が、僕は好きです。
張遼には冷蔵庫の奥の方で忘れられてるがんもを贈ります。

【モブ？いいえ、英雄で賞】　張松

プレイヤーの残念テクニックに絶望した時、心優しい人々はこの荒廃した残念世界の中に希望の光を見出そうとします。そこに颯爽と現れたのが張松ことチョロ様でした。モブでありながら空気を読んだ働きをし、貂蝉軍に大いに貢献してくれたイケメン。何がなんでもイケメン。
5Empでの謎のリストラは6に向けた有給だと思うことにします。
張松には三国志大戦・天を贈ります。

【ゴールデン・ラズベリー賞】　張角

張遼、張松、と続いて張角です。そうです、残念ながら残念な方の張です。ご覧の通り残念な感じのコメントが揃っていましたが、4番目の方のような優しい方もいます。しかし、プレイヤーは教祖に何を救世してもらったのか記憶にありません。ですがこの屈辱パワーが張角軍へと続いたので、あれもこれも3Empを楽しむための礎だったのだと思うことにします。
教祖にはコメントの通りラジー賞と司馬懿と張コウを贈ります。

【忘れられない軍師で賞】　呂布
呂布が軍師に推挙された時の戸惑いは、それはもう鮮明に覚えています。何故、どうして、よりにもよって――――ですが呂布は皆の期待を裏切って頑張ってくれました。成果はどうであれ、呂布は胸を張って頑張っていました。投票コメントでは最終回のかっこよさを推して頂く声もありましたが、生きるのに必死だったプレイヤーの記憶には残れなかったようです。
呂布にはペヤング一週間分を贈ります。

【相変わらずの連携プレイで賞】　周瑜

第2回『エアー軍師人気投票』で“コメントが洗練されてるで賞”を受賞した周瑜がまたやってくれました。一部しか紹介出来ないのが惜しいですが、コメント数は張松を抜いて1位、その内容も半端ないと言う愛されっぷりでした。動画内の執念も壮絶でしたが、それが曲がりくねってこうなったのもすべてコメントの力です。感謝しています。ちなみにプレイヤーは周瑜という武将が真面目に赤尾並に好きでしたがこんな周瑜も好きです。
周瑜には座布団三枚を贈ります。

【一芸入試で賞】　高順

一度囚われの身となった陳宮と違い、最初から最後まで貂蝉軍にその身を尽くしてくれた高順。しかし同じモブに張松というBIGスターが生まれてしまい、その姿はいつも日陰にありました。ですがそんな高順にも誰にも負けない特技がありました。「もう一押しですお！（＾ω＾ ）」です。その声はいつだって戦場を和ま盛り立ててくれました。別に同じ種類のモブなら誰でも言えるじゃんｗｗなんて言ってはいけません。早く脱モブしてください。
高順には飲むヒアルロン酸 皇潤を贈ります。

【がんばるパパ賞】　曹丕
プレイヤーは曹丕と言うキャラが好きでした。使うのも結構好きでした。好きでした。別に第3,4モデルのポニーテールが良いからではありません。最初は、世間一般的にはカッコよく、クールで、冷酷で通っている曹丕がつくづく残念なことになってしまったことに多少の罪悪感もありましたが今は胸を張って言えます。かっこ悪い曹丕も好きだと。甄姫に冷たくされても愛する甄のため、息子のため、家族のために頑張るパパが好きだと。
曹丕には家族みんなで行ける叙々苑無料お食事券を贈ります。

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今回も沢山の投票ありがとうございました。未だに皆さんの記憶に残れていると言うこと、未だに見ていただいていると言うこと、恥ずかしさもありますがやはり嬉しいです。恥ずかしかったりむず痒かったりで中々自分の過去の動画を見ると言うことが出来ないんですが、コメントを頂いてやっと思い出すことも多々あるので、その内、また見てみようと思います。