冥龍伴で天下統一目指してみる-4

前回の戦いは出鼻を挫かれる結果となってしまいました。
同時に孤立もしてしまったので急いで領地を繋ごうと奮起したものの、そこは合肥新城。場所が悪すぎました。援軍で張飛が来ました。メラメラしてました。とてもかたくて…あっつくて…


残り10分の地点で城内は真っ赤だったんですが、10分でここまで頑張りました。がに股で頑張りました。自分を褒めてあげたいです、がに股で。



この戦で捕縛されたのは馬岱でした。
明らかに一番効率悪く動いていたのは冥芽芙なのに…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ





でも董卓軍には必要なかったみたいです。すぐに帰ってきました。

４パは肉まんや丸焼きにたくさんの兵士の命情熱が掛かっているので、苦戦してしまうと味方の兵力はすぐになくなります。節約しろと言っても無理な話なので、こちらが頑張るしかないんですよね…指揮も。

色々ありましたが限界まで頑張ったお蔭で敵兵力もかなり削られていました。ここを逃してはいけない。有り金を掻き集めて急いで回復し、再突撃。



星彩＋ARENAはものすごく燃えます。と言うかもう自分の中では星彩は勝利の女神になってます。使いこなせないけどね！！！！


この青函トンネル完成の大きな足掛かりとなった戦を終えたところで、
前回敗戦したばかりの冥芽芙が大都督に推挙されました。



なんだか国が一体となって冥芽芙にどどんまいしているようでした。
込み上げるものがありました。


その後、防衛戦でホイホイついてきた黄祖、満寵、太史慈を登用。


太史慈GJ!


五大将も決定し、だんだん軍らしくなってきました。










夏侯惇がちょっと浮いてるのもご愛嬌です。

親分がいないのは本当に寂しいですが、一人立ちしろってことですよね。
ちなみに味方武将は手当たり次第に引き入れました。気がつけばものすごい蜀率です。こうなってみて初めて気付きました。
蜀武将、難しい…＼(^o^)／




諸葛亮先生を孤立させ続けるのはものすごく危ないので、
今後は月英軍を攻めようと思います。


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